写真専用ブログです。 すっげぇ不定期更新… 主にPENTAX K200D、RICOH GX200やケータイで撮影した画像を公開していきます。
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2012年6月27日、梅雨の中休みとなった湿度の低い日に埼玉県比企郡吉見町にある、吉見百穴(よしみひゃくあな)へ行ってきました。
ここ数年間、「ひゃっけつ」と読んでいたのですが、正式は「ひゃくあな」だそうです。


場所は、

大きな地図で見る
ここ。

古墳時代〜大和時代までの地域住民のお墓だそうで、ひとつの墓穴を一家で利用するという考えもあったそうです。
当時はお墓だったのですが、現在は穴のたくさん開いた小山状態。
なお、吉見百穴には第二次大戦中に掘られた軍需工場跡もあります。
ちょっと不気味な雰囲気もありますが、その軍需工場跡となっている洞窟にも入ることができるようになっています。


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吉見百穴は国の史跡ということで、300円で入ることができます。
平日の午後に来訪したのですが、観光客は1組居る程度。良く言えばのんびり、悪く言うと過疎っている状態。
受付以外には民俗資料館や土産物屋もあり、それなりに観光地となっています。


まずまわったのは軍需工場跡です。
外は30度近い気温だったのですが、洞窟内は半袖では肌寒いぐらいで、汗も一気に引くぐらいです。
電気いらずの天然クーラーといったところでしょうか。
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洞窟内は暗いのでフラッシュを焚いていますが、結構広いので奥のほうまで光が届いていません。
なお、奥のほうには浴場跡などもあるそうなのですが、観光客は立入禁止となっています。
大戦当時は大型掘削機なども無いので、手掘りか発破だと思うのですが、案の定壁や天井はゴツゴツと素掘り状態で、当時の大変さがわかります。

吉見百穴の小山を登ってみました。というのも、散歩道として3本のルートが整備されていて10分もせずに山頂へ登ることができるようになっています。
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途中にはこのように巨大なきのこも生えていたり。

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木々も綺麗で梅雨とは思えない快適な散歩となりました。

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最後はお目当ての百穴です。記録によると219個の穴があるそう。
それぞれの穴には一定のルール(入り口の形状や中の台座部分など)が存在し、それを比較して見ていくのも面白いと思います。
なお、穴の中は心ない観光客により落書きがしてあるのが残念でありません。

順路には中に入れる穴もあったのですが、虫嫌いの私は入る勇気が起こりませんでした。。。

ちなみに、敷地内には野生のヒカリゴケが自生している穴もあり(きちんと保護されています)、実際に光っているところも見られました。






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